通学中に有効なあなたの子供の防犯対策

防犯 子供

変質者に襲われるケースは通学時が最も高く、学校から自宅までのルート上、やむを得ず通る人気のない通りや、線路、道路のガードした、真っ暗な路地、いつもの通学路であっても変質者やストーカーにとっては絶好のターゲットになってしまう可能性があります。通学は生活上必要な活動であるため、避けることができません。女性目当てのストーカーや痴漢問題も深刻になっている一方で、ひったくりや路上強盗などは女性だけでなく、老人や体の不自由な方をターゲットに卑劣な犯行で日々繰り返されています。最近のニュースでは、暗い夜道だけにとどまらず、朝の通学時間から通り魔的な無差別殺傷トラブルが起きるなど、子供の身の安全を守ることが最優先課題となっている現状です。毎日安心して子供を送り出せる社会になればいいのですが、まずは防犯対策を十分にすることから始めましょう。

子供に持たせたい防犯グッズのいろいろ

一人で行動することが増えて、それでも未熟な小学生には不安がいっぱいです。そんな小学生からでも使える子供のための防犯グッズをピックアップしてみました。小学校入学と同時に配布されたり、入学プレゼントとして人気の高い防犯ブザーです。今や小学生の約半数が防犯ブザーを持っているそうです。中学生や高校生、大人の女性、ご老人に至るまで、鞄に防犯ブザーをぶら下げているのをよく見かけますし、最近でも防犯ブザーで女子大生が危険から身を守ることができたというニュースがありました。そんな防犯ブザーですが、選ぶ時のコツがあります。危険を知らせるために必要な音の大きさは85デシベル以上です。子供でも使えるように、力が要るものは避け、ボタン式やひも式などから本人が使いやすいものを選ぶことが大切です。

防犯ブザーアピールステッカーを利用して抑止力につなげる

先ほどの防犯ブザーですが、子供の使用に耐えるだけの耐衝撃性と防水性も必須です。そしてより派手なデザインのものを選ぶことで、防犯ブザーを持っていることを強くアピールすることができます。そんな防犯ブザーを必要な時にすぐに使えるように、ランドセルの肩紐にぶら下げる防犯ブザーつりベルトなるものが開発され、より使いやすい位置にブザーを固定できますのでいざという時に備えられます。防犯ブザーアピールステッカーも有効です。防犯ブザーを持っていることを周囲に知られることで犯罪の抑止力につながりますので、「防犯ブザー携帯中」のステッカーをランドセルの背面に張って、後ろからでもブザーを持っていることをアピールできます。黄色の安全帽で耐刃防護生地という、刃物で切れにくい特殊素材を使用した通学用の安全帽も人気が出てきているようです。